院長紹介
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院長:古屋 勉(ふるや つとむ)
院長ご挨拶
患者さまと向き合う医療で
地域のホームドクターになりたい
患者さまの笑顔を仕事の糧に、西荻窪に開院してから2009年より開院して地元に根づいた医療に携わり続けてきました。
私は、患者さまに寄り添う姿勢で丁寧に悩みを伺うことを大切にしています。その理由として、皮膚科のご相談は内臓疾患が原因で皮膚トラブルを起こしていることが少なくないからです。コミュニケーションを大切にすることで、患者さまとの信頼関係が構築でき、生活習慣や遺伝など治療に必要な情報を把握することができるのです。
当院には小さなお子さまから高齢者の方まで幅広い層の患者さまにご来院いただいておりますが、今後も荻窪のみなさまの相談役になれるような医師を目指し、より良い治療をご提供できるよう日々精進してまいります。
略歴
1988年4月 | 山梨医科大学医学部(現 山梨大学医学部)卒業 |
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1992年8月 | 佼成病院皮膚科(東京都中野区)勤務 |
1994年10月 | 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医認定(NO.5095) |
1996年7月 | 「古屋皮フ科」(山梨県中巨摩郡)開院 |
2009年1月 | 同上、移転のため 閉院 |
2009年4月 | 西荻窪に「ふるや皮フ科」開院 |
所属学会
- 日本皮膚科学会
- 日本臨床皮膚科医会
資格
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医